お知らせ|スポーツ療育型放課後等デイサービス「パークアリーナ天王洲」を開所いたしました。
株式会社ハシカケは、2026年9月1日(火)、東京都品川区東品川にスポーツ療育型の放課後等デイサービス「パークアリーナ天王洲」を開所しました。
「パークアリーナ天王洲」は、株式会社品川カルチャークラブとの連携を活かし、スポーツを通じて子どもたち一人ひとりの成長を支える放課後等デイサービスです。
ただ身体を動かすだけではありません。
走る。跳ぶ。投げる。考える。待つ。協力する。挑戦する。
スポーツや運動の中には、子どもたちの成長につながるさまざまな経験があります。
私たちが大切にしているのは、「できる・できない」だけで判断することではなく、一人ひとりの「やってみたい」や「できた」を見つけ、少しずつ増やしていくこと。
スポーツの力を活かしながら、子どもたちの身体・認知・社会性など、多方面から発達を支えていきます。
あなたの「好き」から始めていい。
走ることが好き。
ボールを蹴ることが好き。
ジャンプすることが好き。
誰かと一緒に身体を動かすことが好き。
反対に、運動は少し苦手だけれど、やってみたい。
みんなと一緒に活動することに少し不安があるけれど、一歩踏み出してみたい。
パークアリーナ天王洲では、そんな一人ひとりの気持ちを大切にしています。
最初から上手にできる必要はありません。
みんなと同じことができる必要もありません。
一人ひとりのペースや得意なことに合わせて、「今日はここまでできた」「昨日より少しできた」という経験を積み重ねていきます。
あなたの「身体を動かすことが好き」が活きるかもしれません。
あなたの「最後までやってみようとする力」が活きるかもしれません。
あなたの「友だちを応援できる優しさ」が活きるかもしれません。
私たちは、まだ本人も気づいていない「できること」を一緒に見つけていきます。
品川CCとの連携だからこそできる「スポーツ療育」
パークアリーナ天王洲の大きな特徴は、品川CCとの連携を活かした「スポーツ療育」です。
品川CCは、サッカーをはじめとしたスポーツ事業やスポーツ教室、地域イベントなどを通じて、これまで多くの子どもたちや地域の皆さまと関わってきました。
そこで培ってきた「スポーツを楽しむ」「できたを増やす」「仲間と一緒に挑戦する」といった経験やノウハウを、福祉の分野にも活かしていきます。
元プロスポーツ選手をはじめ、理学療法士(PT)や作業療法士(OT)など、専門的な知識を持つ人材とも連携しながら、一人ひとりの発達段階や特性に合わせた活動を行います。
「スポーツが得意な子だけが楽しめる場所」ではありません。
身体を動かすことに苦手意識がある子も、集団活動が少し苦手な子も、自分に合った方法で参加できる場所を目指しています。
スポーツを通じて育む3つの力
パークアリーナ天王洲では、スポーツを単なる運動ではなく、子どもたちの成長につながるさまざまな経験の場として捉えています。
1.身体を動かす力
走る、跳ぶ、投げる、蹴るなど、さまざまな運動を行います。
姿勢を保つこと。
バランスを取ること。
手と足を一緒に動かすこと。
最後まで身体を動かすこと。
こうした基礎的な力を、一人ひとりのペースに合わせて育んでいきます。
「できなかったことが、少しできるようになった。」
その小さな変化を一緒に喜びながら、身体を動かす楽しさにつなげていきます。
2.考える力
スポーツでは、身体だけでなく頭も使います。
次に何をするのか考える。
合図を聞いて動く。
相手やボールの位置を見る。
ルールを覚える。
身体を動かしながらこうした経験を重ねることで、注意力や判断力、ワーキングメモリ、空間認知など、日常生活や学習にもつながる力を育むことを目指します。
3.人と関わる力
「次は自分の番。」
「一緒にやってみよう。」
「友だちを応援しよう。」
スポーツには、人と関わるさまざまな場面があります。
順番を待つこと。
ルールを守ること。
仲間と協力すること。
自分の気持ちを伝えること。
相手の気持ちを考えること。
こうした経験を少しずつ重ねながら、人と関わることへの自信につなげていきます。
「できた」を、一緒に増やしていく。
大きな成功だけが成長ではありません。
最初は活動に入れなかった子が、今日は5分参加できた。
ボールに触ることが苦手だった子が、自分からボールを持つことができた。
順番を待つことが難しかった子が、一度待つことができた。
友だちと一緒に活動することが苦手だった子が、最後に「楽しかった」と言えた。
私たちは、そんな小さな「できた」を大切にします。
できないことを探すのではなく、できたことを一緒に見つける。
その積み重ねが、「またやってみたい」「もう一回挑戦したい」という次の一歩につながると考えています。
施設の中だけで終わらない。地域やスポーツとつながる経験を。
パークアリーナ天王洲が目指しているのは、施設の中だけで完結する支援ではありません。
株式会社ハシカケと品川CCがこれまで築いてきた地域とのつながりを活かし、スポーツイベントや地域活動など、子どもたちがさまざまな人や社会に触れられる機会をつくっていきます。
スポーツを「する」。
スポーツを「見る」。
誰かを「応援する」。
仲間と一緒に「楽しむ」。
さまざまな経験の中から、自分の好きなことや興味のあることを見つけてほしい。
そして、「自分にもできることがある」と感じられる経験を増やしていきたいと考えています。
あなたのペースで、あなたの一歩を。
「みんなと同じようにできるかな。」
「うまく身体を動かせるかな。」
「新しい場所に行くのがちょっと不安。」
そんな気持ちがあっても大丈夫です。
私たちは、一人ひとりのペースを大切にします。
得意なことも、苦手なことも、一人ひとり違います。
だからこそ、その子に合った「できる方法」を一緒に考えていきます。
身体を動かすのが好きなあなた。
スポーツに興味があるあなた。
誰かと一緒に何かをすることに挑戦してみたいあなた。
少しずつ自信をつけたいあなた。
そして、お子さまの「できた」を一緒に増やしていきたいご家族の皆さま。
パークアリーナ天王洲は、そんな皆さまをお待ちしています。
スポーツを通じて、一人ひとりの可能性が光る場所へ。
あなたの「好き」や「できる」を、一緒に見つけていきましょう。
品川区で高まる放課後等デイサービスのニーズ
放課後等デイサービスは、就学している障がいのある子どもたちを対象に、放課後や長期休暇中に生活能力向上のために必要な支援や、社会との交流機会を提供する福祉サービスです。
品川区においても、放課後等デイサービスを必要とする子どもたちへの支援や、その受け皿となる場所の確保が求められています。
パークアリーナ天王洲では、開所準備の段階から多くのお問い合わせをいただき、定員10名に対して開所前の段階で利用希望が集まるなど、地域におけるニーズの高さを感じています。
こうした声を受け、単に放課後を過ごす場所ではなく、子どもたち一人ひとりの成長に向き合い、ご家族にとっても安心して相談できる場所を目指していきます。
パークアリーナ天王洲 施設概要
施設名:パークアリーナ天王洲
開所日:2026年9月1日(火)
所在地:東京都品川区東品川2丁目2-33 ニウケビル302
運営:株式会社ハシカケ
サービス種別:放課後等デイサービス
定員:10名
主な対象:知的・発達面に障がいを有する方
特徴:品川CCとの連携を活かしたスポーツ療育
